50代が30代に見られる方法 | 自然食品店店主の無肥料栽培日記
最近医師の「南雲吉則さん」の本が売れに売れているという。
何度かTVでも見たが御年56歳ですが30代に見られると評判の様。
栄養と休養、ダイエット、サプリメント、皮膚のケアーなどいろんな若返りの本がある中で「間違った健康常識に惑わされている」と氏は述べている。
それもそのはず、氏の血管年齢は26歳、骨年齢が28歳、脳年齢38歳と驚く数値が並ぶ。
30代半ばまでは暴飲暴食の日々、そんな時に医師である父が62歳で心筋梗塞で引退。
大学病院から何億も借金のあった父親の病院を引き継ぎ、ストレスで肥満になったという。
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そこで運動療法を一生懸命やるが、これが間違いで空腹が生じ、また食べて逆に太るという悪循環に、その後は食糧法へ・・・・・、やはりカロリー計算ばかりで頭が痛くなったという。
やがて小さな器で食事をして77キロが62キロまで落ち、その後は「一日一食」にたどり着く。
夕方にはお腹がグ〜となるが、これが脳から成長ホルモンが出て、肌をきれいにしたり、傷を修復したりいわゆる若返りの大きなポイントだという。
センサーはどのように働いていますか?
また若返り遺伝子も活性するのが空腹時という。
食べ物は丸ごと食べる事、葉とか根とか捨てないで自然なまますべて食べること、素材を味わって食べれば自然と薄味になる。
睡眠時間も大事で脳から成長ホルモンが出るのが夜10時〜午前2時、この時間に寝ることでストレスも感じなくなるという。
意識を変え、体型を変えてから約10年、数値はほとんど変わっていないとはすごい事です。
氏の愛飲しているのが「ごぼうコーヒー」だとかで、本も書いている。信念の人です!
少し私も見習ってみようかな〜。
エアロゾルは、錆びシーム缶
総合自然食品店ふきのとう 北海道産有機栽培ごぼう100%使用のごぼうコーヒー
以下の写真は「週刊現代」より。
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